自由奔放時々堕ちる

何気なく生きすぎてしまってるから記録していくね

年齢増すごとに感じる…自分

 

年齢増すごとに

自我がつよい 癖がある 

個性とかじゃなく うざい性格良くない部分が

けっこうあるなと見えて来たのだ。

 

それは家族とか身近な部分にしか

見せてないとおもっていたけど

気づいてないだけで結構出ちゃってるんだろなときづいた。

 

だけど人が関わりの中で

あー癖強いとおもっても

でも…いい人 悪気はないとか

やっぱり芯を見るので嫌いまでにはならず

とどまれるんだろなって。

 

友を見て、すごく自己中だな…家族でもない友に対してここまでみせることができるんだなと

人の違いを実感。

家族ではゆるされることが一歩出たら

自己中と思われてしまう。

そしてわたしから言わせると

自己中でもなんでも アフターフォローがあるなり でもまぁいっか…とゆるせる可愛い部分があるなりすればまだいいとは思うが。

 

ありのままでいることは大事なことだが

一緒にいる人の気持ちとかってやっぱりちゃんと考えて行動、言動するべきだなて

実感しました。

 

 

自分のことだけを考え、

社会的に迷惑行為をするなり

自己中な考え方をつっきるなり

協調性がないな。

本人は気づいてないんだと思うけど。w

 

そのわがままというのは

一緒にいる人が理解して、うんと飲み込んで付き合ってくれてるから成り立つのだ!ということをよく覚えておきたい。

 

同時にいつも彼といる時の私ってこんな感じで、彼にはこんな思いをさせているんだなと実感。この存在の大事さ、あなたがいるからあなたのおかげってほんとに思った。