自由奔放時々堕ちる

何気なく生きすぎてしまってるから記録していくね

私は

 

私は自分が正しいと思い頑固な人間だ。

だけど、自己中はよくないという

世の常識的な意見をきき

柔軟になる努力をしているわけであります。

 

話し方

メモの仕方

私はなんとか直そうとまえむきである

自分を変えるというのが大変で

言い訳がまし言い回しや書き方をすることが

常であるが 

それでも前を向いて向き合おうとしてるのだ。

 

小さな約束を守る話

 

小さな約束を守る 話を読んだ時

おもった。

 

どぅに何が好き?

レアチーズケーキで

タルトがすきと。

 

それを覚えていたから

作ってあげた

 

するとかなりびっくりしたかのように

喜んでくれて、

なんだかすごく嬉しかった

 

約束とは人を喜ばせるものらしい

だけど彼氏の話を…

だけど彼氏の話を昨日の今日で

してしまった私は 

なぜかやめておけばよかったと

おもってしまう。

いつも楽しくて聞いてもらいたくて

何より私の好きな人だから

合わせたいって気持ちが多すぎて

ついついうかうかのりのり

はなしすぎて

あとでこわくなってしまう。

 

前回がこうだから、

前そういうことしてこうなったから、

とかそんなことを考えちゃって

言ってしまったことがこわくなったり。。

 

そんなことは私の心持ち次第です。

気にしすぎ、

深く考えすぎ

私の馬鹿みたいにきにしすぎるせいです。

 

すぐに崩れたり壊れたり

慎重!を保てなる気がしてこわくなってしまう。

 

ひとはひと

 

完全に私の心持ち次第の話であり

馬鹿みたいにかんがえすぎてある。

 

言っても言わなくても

いーっしょ。

 

なんらかわらないのである

いろんな形

 

おとうさんの店へ行きはなし

 

母の家でははと母の彼氏と話し 

 

ふつうじゃないわたしのふつう。

それもまたいいじゃないかってね。

 

みんなに笑顔をあたえられる

私の存在。わたしのたちば

 

形はみんな違ってみんないい

自分が変わるという意味を理解した

自分が変わるという意味が

やっと理解できたわけだ。

 

自己中はだめだ!ってさんざん

いわれているにもかかわらず

 

私は自己中だ!どうだ!って

なぜか恥ずかしいことなのに

おおきくなってしまっていた。

ここまで堂々としてしまっている。

相手に自己中だと決定づけられる

確信的な言葉までも恥ずかしいほど

浴びせてきたわけだ。

 

自己中の私はまるで自己中で

人の意見をきかない

人の話をきかないと

そういう性格だとどこにでも書いてあるが

へーともおもわずそれが自分だなんて

気づきもしないレベル。

 

自分が正しいのだから

web上にある無数の記事に対して

自己中がとことんディスられる中

記事のことをまるで見ようとも

受け入れようともしなかった。

 

こうしなさい!こうするべき!と

断言されても

頑固に私はしようとしなかった。

なぜかというと…

 

私のやっていることは

全て正しい!と思っているからでした。

 

ここまでくると

自分が間違っていたのかと

気づくのも大変だった。汗

 

やっと自分が異常なんだと理解した。

 

相手の気持ちをかんがえる?

は?考えたとこで私の意見がただしいんだから!なんておもってた私は

 

ごく当たり前のことから

変えていくことを始めます。

 

人ときちんと向き合うこと。

がんばろう

 

もう自己中心的に

世界を回すのはやめよう

自己中な私は負けている。泣